THAI – PHUKET -

PHUKET に行ってきた。
最高だった。
自由、パワフル、綺麗な海や山、美味い食事、安い。サブカルチャーは無いが面白いモノが
とにかく多い。
今が丁度シーズン中なのでヨーロッパ、米、オーストラリア等からバカンスに来る白人で
いっぱいだった。日本人はほとんどいない。
宿泊はPHUKET のPATONG BEACHからすぐでタウンの中心地。
毎日朝から朝まで街が動いていて凄い活気。ここはCLUBじゃなくてDISCOしかなかったの
がフレッシュだった。無数にBARや飲食店やDISCOがあった。LADY BOYSも沢山いた。
今回の一番の目的は念願のDIVING。Raja Yai(ラチャヤイ)という島とレオナルド ディカ
プリオ主演のThe Beach等で有名なPhi Phi(ピピ島)に2日に渡りDIVINGに行った。
人生初のDIVINGは期待どうり。ハマる。相当なスリル。
そして凄く綺麗で別世界を感じれた。
1日目は10メートルくらい潜り、2日目は22メートルも潜った。
もし行く人は現地人と一緒に行くDIVINGは安いけど超適当にしか教えてくれないので
一回ちゃんとしたインストラクターに教えてもらう事をお薦めします。
いきなり現地人といくとホントに相当危ないです。僕らは危ない橋を渡ってきました(笑)
あとは今年に備えて昨年の疲れを癒すべくアロマやタイ式のマッサージにほぼ毎日行った。
そして夕暮れのサンセットビーチを毎日走った。
食事はPHUKET TOWN中心の タイ料理屋DAN RESTRANTへほぼ毎日行った。最高。
あと険しすぎる野山や川を四輪駆動の車を運転して楽しむATVというスポーツも
ヤバかった。もう泥んこ & (何故か)馬糞まみれでも全然気にしないってかんじで
超わんぱくなスポーツ。
楽しい旅を経てTシャツ姿で成田に戻ると3℃とかでびっくりした。完全に正月ってことを
忘れてしまっていた。。でも今回の旅はここに書ききれてないがホントタフな旅だった。
毎回海外行く度に思うが、国によって様々な文化の違いや国民性の違いはあるけど海外の
人間はやっぱりタフに生きてるなあと感じる。
自分もどこに住んでいようがもっと自分に付加を与えて追いつめていこうと思えた。
2009も皆様宜しく。




Phi Phi Le Island







DIVING

ニモ発見!

ATV

ファミマやセブンがいたる場所にあった。あと日本車だらけでびっくりした。

Thaiは日本語で表記された物や食品が多かった。このメットはよく分からないカタカナが。

Fin