S u p !

皆さん!!!
次回 K A T S ‘ – 12/19(土)に「SPECIAL LIVE」をします。
皆さん是非このライブに友人知人をっ誘って来てください!
僕のLIVEはDJとは全く違います!
僕のLIVEは機材の量が多いなどの理由でなかなか大掛かりなセットを
地方や都内でも小さいハコには持っていきにくく、最近ではLIVEできるのがフェスなどのほかに自分たちのやっているイベントKATS’での披露になってしまってます。
なのでDJはフットワークが軽いので最近よくやらせてもらってます。
でも、LIVEセットはDJとは全く異なった内容なんです。
日々LIVEのセットは更新し続けていてDJと違って自分の楽曲をメインにプレイしていて
音やパフォーマンス、映像などに全神経を研ぎ澄まして制作しています。
大げさにいっちゃうと、そのために生きてきてるくらいの!(笑)
感じなんで。でも、だいたいそんなかんじです。
なのでいざLIVEをやるという時はホントできるだけ多くの人に見てもらいたいんです。
特にまだ見てもらってない人々に。
あ、もしつまんなかったらお金返します!って言いたいくらいです。(笑)
毎回ライブを見てくれた人からはかなり評価をいただいてて、
有名な方たちからも「フェスやイベント全部含めて今年見た中でベストアクト」と
言ってくれた方もいました。
嬉しいっす。
でも、まだ見たことない人のほうが断然多い。
「もっと見せなければ!」といつも言われるし、思います。
なのでこうしてブログでも告知をしようと思いました。
みなさん、DJとはまったく違ったLIVEスタイルを是非見に来てください!!
よろしくぅ!!Get Fresh!!
HAHA!!

KATS' – story 6 -

WISE、SONPUB、KEYTHDEATH そしてスペシャルなゲスト達からなるFRESH でSPECIAL なPARTY『KATS ’』(キャッツ)。
前回の1st Anniversary special を経てとうとうやってきました今年の最後のキャッツ、その名もKATS’ – episode 6 – !! X’mas
直前、今年を締めくくるにふさわしいラブリーなラインナップ でお届けしす。まずは KATSʼ Crew からは WISE、SONPUB、
KEYTHDEATH がもちろん全員参戦! なんと当日birthday を迎えるKEYTHDEATH のMIX CD を当日、先着50名に逆プレゼント!
そしてGuest DJ にはDJ FUMIYA(Rip Slyme)、HIFANA からKEIZOmachine! がKATS’ 参戦決定!前回に引き続きeyeTokyo か
ら itooo & FYS a.k.a BINGO を招いて2009 年を締めくくるKATS’ FINAL OF THE YEAR!!Come on!! Come on!! Come on!!
サンプル
KATS’ – STORY 6 -
2009.12.19.SAT at WAREHOUSE702
HIPHOP RAP / HOUSE / ELECTRO / FIDGET / TECHNO / MUSH UP / B MORE / DRUMnBASS/ etc
open : 23:00 / DOOR ¥3500/1d W/F ¥3000/1d
Guest DJ : DJ FUMIYA (RIP SLYME)、KEIZOmachine!( HIFANA)、ITOOO & FYS a.k.a BINGO
LIVE : WISE【 TERIYAKI BOYZ®】
SPECIAL LIVE SET : SONPUB
SPECIAL DJ SET : KEYTHDEATH
VJ:下水道
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ディスカウントサイト
KATS’ -story6-iFLYER
クラベリア
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ID CHECK REQUIRED!! 写真付身分証明書を必ずお持ち下さい。
YOU MUST BE OVER 20!!20 歳未満の方のご入場はお断りさせて頂きます。
WAREHOUSE702 Fukao Bldg,B1F,1-4-5 Azabujyuban Minatoku Tokyo
Phone 03 6230 0343 http://www.warehouse702.com
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■DJ FUMIYA (RIP SLYME)
14 歳でDJ を始め、クラブで開催されたDJ バトル優勝を機に、数々のアーティストのツアーやレコーディングに参加する。18 歳でRIP SLYME に加入、2001
年にメジャーデビュー。02 年発表のアルバム『TOKYO CLASSIC』は日本のヒップホップ初のミリオンセールスを記録。これまでに「One」「楽園ベイベー」「熱帯夜」など、数々のヒット曲を放っている。RIP SLYME では、ヒップホップはもちろん、ロック、ソウル、ジャズ、ラテン、ハウス、ドラムンベースなど、世界中のありとあらゆるダンスミュージックを飲み込んだトラック作りで異才ぶりを発揮。他アーティストのプロデュース、楽曲提供、リミックス制作も多く、これまでにbird、AYUSE KOZUE、LITTLE、HALCALI、KOHEI JAPAN、真心ブラザース、YO-KING、Fantastic Plastic Machine、Mr.Children などの作品に参加。08年2 月リリースの布袋寅泰のアルバム『GUITARHYTHM V』にも共同作曲という形で一曲参加を果たした。現在はクラブイベントなどで積極的にDJ プレイ。主にエレクトロハウス、バイリファンキ、ドラムンベースなどをスピンしている。
http://www.ripslyme.com/
■KEIZOmachine!( HIFANA)
完全手動ブレイクビーツユニットHIFANA のメンバー。あらゆ るジャンルの音楽をMIX、同期させていくLive 感あふれるDJ プレイは必見。
http://www.myspace.com/keizomachine
■WISE【 TERIYAKI BOYZ®】
父親を日本人、母親をアメリカ人にもちインターナショナルな環境に育つ。高校時代をアメリカで過ごし、バイリンガルである事を活かした独自のラップスタイルを磨く。1997 年、Boston で現在の風の人となるコアメンバーと出会い、” ALL IS ONE “をテーマとしたジャンルボーダーレスクルー” 風の人” を結成。HipHopやD ʻnB のMC として活躍。2003 年、数々のジャムバンドでの活動を経て、RIP SLYME ライブに参加。2004 年、 でILMARI、RYO – Z、VERBAL とTERIYAKI BOYZ ® を結成。2005 年、新鋭トラックメイカSonPub を迎え、8 月10 日(B)APE SOUNDS からWISE ʼ nʼ SONPUB ” DAKID”をリリース。2005 年 11 月16 日、TERIYAKI BOYZ ® として1st Album「BEEF or CHICKEN」をリリース。オリコン初登場4位を記録。そして2007 年2 月21 日、「Shine like a star」にてメジャーデビューを果たし、続いて5 月23 日には2nd シングル「Thinking of you」をドロップ。3rd シングル「ALIVE」を8 月22 日にリリース し、アルバム「太陽の子供」を完成させた。2008 年にはコラボシングル「Mirror feat. Salyu」を発表し、さらにERIYAKI BOYZ ® としての新作「SERIOUS JAPANESE」を発表、オリコン第3 位。続けざまに西野カナ「遠くてもfeat.WISE」そしてシ ングル「ふりむかないでfeat. Hiromi」を連続で配信ヒットさ せ、2009 年5 月ついにセカンドアルバム「LOVEQUEST」を発表。
■SONPUB
Phoenix ''B.E.A.T.'' Player 、プロデューサー、DJ。
思春期をロンドンで過ごし音楽、ファッション、ARTを学ぶというバックグラウンドが今のサンパブのクリエイションの原点であり、バンドBrave Race(’02)や初のソロ作品Phoenix Beats('04)、WISE & SONPUB('05)でのリリースのほか『風の人』『APE SOUNDS』(A BATHING APE®)でのリリース&活動を展開。楽器演奏から作曲&トラックメイク、MIXエンジニアまで幅広く持ち合わせた才能でRip Slyme、湘南乃風、テリヤキボーイズ、Def Tech、WISE等数多くのプロデュース&制作活動もこなす。'07年末DAFT PUNKワールドツアーの''Dafunk Fest''にてオープニングアクトも務める。同年SpringrooveにてKanye west、Lupe Fiasco、Lauryn Hillらと共演。2008年9月10日、満を持してUNIVERSAL MUSICと自身のプロダクション『PHOENIX PLAYERS(Since'04~)』より1st メジャーアルバム『80 T.O 08 HAHA』(エイティトゥゼロエイト ハハ)をリリースし、2008年度のiTuneベストエレクトロニックアルバム(ジャパニーズ)に選ばれる。数百のアーティストの中かSONPUBの楽曲『I LOVE YOU』がキャノン- PIXUS -のCMタイアップ曲に抜擢される。そしてそのリミックス曲『I LOVE YOU -Baby Punks ReRox-』が08 / 12 / 17よりi-tuneにて配信中。世界水準かつ世界へ向けられたオリジナリティとアイデアに富んだサウンドは今なお国内を問わず海外でも多くの支持を獲得し、2009年3月にテキサスのオースティンで行われた世界3大音楽産業FES『SXSW』(サウスバイサウスウェストに出場し大成功を納める。それに伴い、2009年5月からアルバム『80 T.O 08 HAHA』がiTunesアメリカ、カナダより配信がスタート。
VJのDIAGRAMと共に繰り広げる息の合ったLIVEは必見。Rock、Hiphop、Electro、Techno、Houseファン全てを楽しませる。
2009年7月中旬にMIX CD "WELCOME TO THE JUNGLE Story.1" と12 inch vinyl "ZOMBI ISLAND vol.1"をリリース。
http://www.myspace.com/sonpub
http://www.sonpub.com
■KEYTHDEATH
1997年に50人からなるクリエイター集団「風の人」を結成し、恵比寿みるくにて10年間「kazenohito presents KOONI」というイベントをプロデュースする。またキーボーディスとして、JPCband、JamAinu、underslowjams などのバンドで活躍したと同時に、DJDENNO 名義でドラムンベースやハウス、HIp Hop などダンスミュージックを基盤としたDJ スタイルで、都内を中心にフロアをマッシュアップする。また1ヶ月のヨーロッパツアーでLondon, Grastonburry, Amsterdom などをまわり経験値を上げるとともに、数々のいろんなジャンルのミュージシャンとセッションやレコーディングを重ねる。現在も3つのバンドのサポートキーボーディスととして活躍するとともに、イベントやパーティオーガナイズも手がけているマルチクリエイター。2007年恵比寿のクラブMILK の閉店をきっかけにKEYTHDEATH としてソロ活動を開始。エレクトロやハウスなどbpm130 前後を基盤としたDJ スタイルでフロアを揺らす。2008年よりWISE(TERIYAKI BOYZ) とSONPUB とともに「KATS'」というエレクトロ、ディスコ、ヒップホップを進化した形で届けるパーティを始める。☆マーレーズ☆というレゲエバンドではキーボードを担当、2009年はFUJI ROCK に出場する。また渋谷は桜丘B1というラウンジスペースにて、毎週水曜日夜7時より限定25名のオーガニックレストラン「HOMEFOOD」のプロデュースを行っている。
http://www.myspace.com/kazenohitojp
Pod Cast
http://keythdeath.podomatic.com
■ITOOO & FYS a.k.a BINGO
ITOOO(eyeTOKYO)  WARP MAGAZINE JAPAN の編集長を経て、現在はフリーのエディター、ライター、コーディネーター、イベントのオーガナイズ、店舗プロデュースなど様々なシーンで活躍中。DJ としては、エレクトロを軸にテクノ、ハウス、ヒップホップとジャンルの枠に収まらない選曲を披露する。また自身が手がける待望の新雑誌『EYETOKYO』の創刊が控えている。
BINGO( FYS a.k.a BINGO) テクノ~ダブステップ~ハウス~エレクトロ~ヒップホップなど雑食性を武器に、FUCK カテゴライズ精神のもと、ジャンルにとらわれないダンスミュージック/ ベースサウンドを縦横無尽&バウシーにマッシュアップするDJ スタイルは唯一無比。因にF.Y.S. とはFasten Your Seat-Beltの略。もう1つの顔としてアパレルショップ『HEIGHT』のディレクターを務める。都内の様々なクラブを中心に数々のパーティーに出演。週一というペースで配信されている( はず!?) の一発録りMIX シリーズ『LIVE @ HOME』も要CHECK!!!
http://www.myspace.com/djfysakabingo
■VJ下水道
’98年結成。DJや作曲・楽器演奏もこなすマルチクリエイター5名で構成されたVJチーム。
’04年DoCoMo東海VisualCafeにて最優秀クリエイターとして紹介されるなど複数の受賞経験を持ち、大手企業CMやアーティストPV制作を多数手掛けている。
東京を中心に全国で公演し、来日アーティストのJapanツアー同行や、’06年英国作曲家賞ファイナリストとして世界的に活躍するYumi Hara Cawkwell氏とのコラボほか国内外を問わず多数の著名アーティストとの共演は、多方面から注目を集めている。
特に’02、’03、’06年のロンドン公演は好評を得ており、’06年SPNM(英国現代音楽協会)THE SOUND SOURCE出演の模様が、英国全国紙”The Guardian”に掲載されるなど、現場での即興性を活かしてオーディエンスとパフォーマーの双方を守り立てるVJスタイルには定評がある。